NonStageTheater - 手塚千晴自己紹介

みなさんこんにちは!!
水瓶座の手塚千晴です。
Non Stage Theaterの言い出しっぺです。
生い立ちから話すと、私は妙高山の麓の中郷村という雪深いところで生まれました。
小学生の頃、引っ越しをして阿賀野市(旧安田町)に住んでます。
小中学校は歩いて10分以内だったのですが、高校は新潟市内まで高速バスで片道2時間かけて通ってました。
現在はみなさんご存知の通り、新潟大学でなんちゃって美大生をしてます。
たった人生20年。
されど20年。(?)
一言でいえば、絵を描きたくて生きてきた20年でした。

こんなこと、私みたいな若造がかるく口にすることではないと思うかもしれませんが、
振り返ってみると以外とそうなんです。
好きこそものの上手なれってかんじですね。
紙と鉛筆の中で、自分を探すのが大好きでした。

今までたくさんの葛藤がありつつ、挫折しまくりながら、美術からいろんなことを学んでいます。
まだ将来は見えないけど、がむしゃらにやればなにかの答えがみえると思いこむことが、今の私の精一杯の生き方です。



さて、そんな私の芝居歴をここでおはなししたいと思います。
最初にみたのはたしか高校2年生。
友達に誘われるがままについていった、キャラメルボックスの『太陽まであと一歩』がきっかけでした。
最初から最後まで「なんだこれ?!」ってくらい鳥肌がたってたのを覚えています。
演技やストーリー以前に、役者の声が直接体に響く感じがたまらなかったんだと思います。

すっかり虜になった私はりゅーとぴあに通うようになり、
ただで生芝居(←稽古)がみれるっていう友達(←鈴木さん)の言葉に乗せられたのがきっかけで万市(万代市民会館)の門をくぐりました。

スタッフとして芝居に関わるようになり、ちょっとは舞台美術も勉強し、朝倉摂さんという尊敬する舞台芸術家もできました。
今までみてきた芝居の中で一番感動したのは、気まぐれ☆コンセントさんの千秋楽です。
衝撃の舞台でした。



今大学で専攻しているのは彫刻です。
私は勝手にお芝居を『空気の芸術』と思っているので、より空間を学べるように、特に環境芸術を意識して制作してます。

私の中ではお芝居も彫刻も同じようにとらえてます。
その場所にあるものに伝えたいものを乗せて形を作り、誰かに伝えること。
その場所にある本来の美しさを汲み取って感動を与えること。

この考えはNon Stage Theaterの根本でもあります。
舞台から一歩踏み出した先にあるものは何だろう??
今回は是非、みなさんとそれを探せたらと思います。

長くなりましたし、自己紹介になっているか謎ですが、一応私はこんな人間だということがわかりましたでしょうか…??
どうぞよろしくお願いします。

手塚